Kodawari

縮毛矯正へのこだわり

カウンセリング

まず、お客様の髪を見させていただき触診し、今までどのような施術をされているのか履歴を確認します。

そして、どこのクセが1番気になるのか、どこが1番お手入れがしずらいのかを確認して、そこを最大限改善出来るように考えていきます。

また、そこで得た情報をもとにダメージを最小限にしながらもしっかりとクセを伸ばすことの出来る薬剤選定をしていきます。

※髪のダメージレベル&コンディションによっては薬剤を使用できない場合もあります。

その場合、出来るだけ現状よりも少しでもいい状態にしていけるように今後のプロセスをご相談させていただきます。


ブロッキング

カウンセリングが終了しシャンプーをしたら、施術前にブロッキングを取ります。

※ブロッキングとはダッカールにてパネルを取り分けること。

このブロッキングは、1人のお客様の頭でも顔まわりや襟足の髪の細い所と、後頭部や内側の髪の太い所だと薬剤の反応するスピードが違うので薬剤を塗り始める前にそのばらつきを確認しながら取り分けていきます。

そして、この後つけていく薬剤が出来るだけ時間のムラがなく綺麗に塗り分けられるような準備をします。


薬剤塗布

先ほど取り分けたブロッキングを生かして、そのパネルごとのクセの強さや薬剤の浸透しやすさを考慮しながら塗り分けていきます。

薬剤自体も厳選した数種類の薬剤をミックスしながらその混合比によってパワーをコントロールし、そのお客様の状態にあったものをお作りしています。


流し

普通のサロンさんはお湯で流すだけが多いと思いますが、リベラシオンでは流した後にシャンプーをします。

そうすることによって薬剤の成分が残留することを防ぎ必要以上なダメージが蓄積しない様に施術していきます。

※場合によってはシャンプーをしない方がいい場合もあり、技術者が責任をもって判断し選択します。

そして、シャンプーをした後はそのお客様の髪のコンディションによって中間処理をします。

※中間処理とは、薬剤などによって毛髪内部から流出しやすい成分を疑似的に中に補いながら、その後の施術の熱などのダメージから一時的に保護することを目的としてつけるもの。


ドライ

通常はそのままハンドドライすることが多いかと思いますが、そうすると必要以上に髪が摩擦したり毛並みがバラバラになり、その後のアイロンで必要以上何度もプレスしたりスルーしたりしないと髪が収まらなくなるので、リベラシオンではツインブラシというブラシを使いしっかりとブローしていきます。

そうすることによってアイロンの熱をそこまで入れなくても綺麗に伸ばすことが出来るので、結果として熱のダメージを軽減することができます。

そして、根元からしっかりと立ち上げながらブローすることによって根元のボリューム感もなくしすぎずにふんわりと仕上げることができます。


アイロン

ブローでつくったベースを生かし、そこに特殊なオイルをつけてアイロンをしていきます。そうすることによって必要以上に薬剤を反応させなくてもクセをしっかりと伸ばすことが出来るので、薬剤での必要以上なダメージを軽減できます。

また、揮発性のオイルなので髪に残留することもなく、それによって逆にダメージしすぎるといった心配もありません。

※オイルの種類によっては髪に残留し過ぎて、オイルを吸った髪にアイロンの熱が加わりオイル焼けしてダメージする可能性もあるので、他サロンさんでオイル抜きアイロンをやっていても100%安全だとは保証できません。


後処理

アイロンが終了し2液をすると縮毛矯正のパーマの工程としては終了。

しかし、そのままでは髪は色々と使った薬剤によって髪がアルカリ性に傾いたままになってしまいます。

2液をしっかりと流した後に後処理をして、残留しているアルカリを除去していきます。

※除去といっても完全になくすわけではなく、緩和させて出来るだけ髪のストレスのない状態にすること。

また、この後処理をすることによって時間が経過した後もいい質感で保つことが出来ます。